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こんなお悩みは
ありませんか?
職員間のコミュニケーション
忙しい現場では電話やPHSが
つながりにくく、
伝達に手間や時間がかかります。
緊急時の対応
現場の状況をスピーディかつ正確に
可視化できる環境が必要です。
アナログ資料の管理
紙のカンファレンス資料や
マニュアルなどの共有は
速やかに情報が行き届きません。
LINE WORKSを
活用すれば
そのお悩み、
解決できます。
トークがスタッフ間の
コミュニケーションを
スムーズにします。
コミュニケーションを
スムーズにします。
訪問介護やシフト制の勤務などスタッフが一同に会いづらい職場でも、LINE WORKSならスムーズにコミュニケーションできます。
トークはメールや電話と違ってお互いに負担のないカジュアルなコミュニケーションを可能にし、引き継ぎ業務や報告・相談をサポートします。
トークはメールや電話と違ってお互いに負担のないカジュアルなコミュニケーションを可能にし、引き継ぎ業務や報告・相談をサポートします。

普段は、みんな在宅医療で外に出ています。出先で判断を迫られた場合は、担当の主治医に直接メッセージが届きます。既読にならない時はLINE WORKSでビデオ通話をします。必ずスマホを持っていますので、大体5分から10分以内につながることができます。
また、診療に出かけたままクリニックに戻らず直接情報共有ができなかった場合でも、患者様の当日あったことをまとめてLINE WORKSに載せて、全員が見られます。
医療法人賛永会 さつきホームクリニック
月永さん


遠隔でもリアルタイムに
意見交換ができ
医療現場を支援します。
意見交換ができ
医療現場を支援します。
医療現場の様子もLINE WORKSを活用してリアルタイムで把握できます。訪問診療先で困ったことがあれば、トークや通話で状況を伝えて対応方法を聞いてみましょう。言葉で伝えきれない時は、写真を送ったりビデオ通話することで正確に伝えられます。
救急車で現地に向かう間も、無線で入ってくる千葉市消防局からの情報をLINE WORKSで共有していました。現場到着後,メンバーは、写真なども含め必要な現地の情報をリアルタイムに現場外のメンバーと共有しました。刻々と変わる状況を細かく共有することで、その場にいないメンバーや在宅のスタッフも状況を把握し、どんな対応を求められているのか、行く必要があるかを判断できるようになりました。

救急科・集中治療部 講師
中田 孝明 医師
機密性の高い
医療データを
安全に処理・共有できます。
医療データを
安全に処理・共有できます。
LINE WORKSは最高レベルのセキュリティで保護されたクラウドサービスであり、すべての通信は暗号化され、お客様のデータは安全に処理されています。
管理者が各ユーザーのアクセス権限を設定でき、情報漏えいのリスクを最小化します。
必要なデータを安全に処理し、安心して医療サービスを提供できるソリューションです。



田辺三菱製薬株式会社
平松さん
LINE WORKSを
ご利用中のお客様













関連情報
医療法人賛永会 さつきホームクリニック
LINE WORKSを使うことで、全ての行動・決断がスピーディーになっていくので、より多くの患者様を受け入れていきたいウチの在宅医療には欠かせない非常に重要なツールです。
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会
LINE WORKS導入後は、サービスを提供したホームヘルパーが、別のホームヘルパーに申し送り事項や当日の状況をトークで伝えようとする意識が根づきました。