macOS Big SurでのLINE WORKSサービスの利用について

2020.11.18

(2021/02/08 追記)2021年2月リリースのLINE WORKS v3.0 をもってmacOS Big Surに正式対応いたしました。

Apple社によってリリースされた新しいOS「macOS Big Sur」における、LINE WORKSサービスの利用についてご案内いたします。

 

現在、同OS上でのmacOS版LINE WORKSアプリの利用において、一部正常な動作が行なえない場合があることを確認いたしました。

つきましてはお手数ではございますが、以下内容をご確認くださいますようお願いいたします。

macOS版LINE WORKSでのサービス利用について

macOS Big SurでのmacOS版LINE WORKSの利用において、現在以下の現象が発生する場合があります。

 

– 画面のキャプチャ操作において、画面領域が正常に選択できない

– トークルームが予期せず閉じてしまい、トークルーム一覧にも表示されない

 

macOS版LINE WORKSのmacOS Big Surへの正式対応は2021年初め頃を予定しております。
ご不便をおかけいたしますが、正式対応までお待ちくださいますようお願いいたします。

ブラウザ版LINE WORKSでのサービス利用について

現時点でmacOS Big Sur上でのブラウザ版LINE WORKSの利用については、正常な動作が行なえないという報告は特にありません。

ただし、正式対応といたしましてはmacOS版LINE WORKSと同様に2021年の初め頃を予定しています。