ワークスモバイルのパートナーでもある株式会社サテライトオフィスの岡裕明さんに、LINE WORKSの社内活用事例についてお聞きしました。社内コミュニケーションのスピードと確実性がアップし、業務全体の対応スピードの底上げができました。

LINE WORKSはいつから使っていますか?また導入に至った経緯は?

LINE WORKSは、β版が利用可能になった2015年11月頃から利用しております。最初は、弊社自身がLINE WORKSをリセールする立場から検証目的で使い始めたのですが、リセールする要因ともなった、「LINEを踏襲したユーザーインターフェースによる圧倒的な使いやすさ」は実際に使ってみて、「これだ!これを待っていた!」と思いました。
社内への導入の前に経営陣にデモを実施して、実際に触って頂いたところ、一発採用に至りました。使いやすいというのが、業務効率が確実にあがる最大の武器になると考え、導入に至りました。更に、ただユーザー側のインターフェースが使いやすいだけでなく、管理側の機能も分かりやすく管理しやすいといった点も、導入担当である私からすると、イチオシしたい要因でした。

簡単に会社紹介をお願いします。

サテライト環境で企業様をビジネス支援するサービスを展開しています。LINE WORKSを始めとするグループウェアのリセールやアドオンソフトウェアの開発など、クラウドコンピューティングに特化し、SaaS型サービスのビジネス支援を展開しております。

LINE WORKSの導入に至った決め手や、LINE WORKSの強みは何だと思いますか?

とにかく、圧倒的に使いやすいです!導入後、実際にユーザーが使いはじめるまで、教育期間や説明無しに、ユーザーが自然に利用開始できます。
企業でグループウェアを導入をする場合、しっかり丁寧な勉強会や説明会を実施した後でユーザーに利用してもらうなど、細かい段取りや計画を経て利用するわけですが、結局のところ、利用ユーザーが馴染めず、あまり利用頻度が高くならないケースを今まで多々見てきました。LINE WORKSは、教育期間も必要なく、しかも導入後の利用頻度が高いのです。やはり、慣れ親しんだ、LINEをを踏襲したユーザーインターフェースというのが強みだと思います。
更に企業向けとして、組織情報の管理やトークのログ監視が可能です。システム担当者や法務部門も安心して導入の決断が出来る、高いセキュリティも備えているというのも、ポイントだと思います。便利なものを安心して利用出来るというのが、LINE WORKSの最大の強みだと思います。

LINE WORKSを使うことで、業務にどのような効果がありましたか?

社内コミュニケーションのスピードと確実性がアップしたことで、業務全体の対応スピードの底上げができました。弊社はクラウド関連のグループウェアを取り扱っている会社ですので、これまで社内でのチャットツールは他の業界企業様に比べると相当うまく活用してきたと思います。しかしながら、メンバーの中には、会社が用意したチャットツールを活用できず、メールと電話に頼ったコミュニケーションを重視しているものもいました。
文書でのコミュニケーションはメール、急ぎのコミュニケーションは電話といった形です。文書だと、急ぎだったり、重要度が高いやり取りの温度感がなかなか伝わらないので、メールと電話をあわせ技で使ったりしていました。LINE WORKS導入後は、急ぎのやり取りや、感情を表現したやり取りが非常にスムーズに場所を選ばずできるようになりました。さらに、既読の確認や、チャットに添付ファイルを投稿したり全文検索もできるので、急ぎでない文書のやり取りも実はメールより便利と思っているメンバーが多いのもLINE WORKSならではの特徴だと思います。「スピーディに確実なやり取りが出来る」ということは、スピードと的確な情報伝達が非常に重要と考える我々のビジネスにおいては、大きな効果があります。

今後LINE WORKSに期待することは?

企業でのトーク(メッセンジャー)利用の業界スタンダードになって欲しいです。異なる企業間でのトーク利用はセキュリティ的な企業のポリシー上、難しい点があると思いますが、LINE WORKSでしっかりした管理機能やセキュリティ設定を維持した上で、企業間でのトークが出来るような、業界全体の基盤・インフラになってもらえればと思います!