利用ガイド

LINE WORKSの使い方や活用ノウハウをご紹介します。各記事は印刷してご活用いただけます。

組織図の閲覧制限

雇用形態や業種に応じて、アドレス帳で閲覧できる組織を制限し、メンバーがコミュニケーションできる範囲を限定

 

LINE WORKS は、普段関わりが薄かったり、話したことのなかった社内のメンバーの誰とでも簡単に、そして、すぐに連絡を取ることのできるツールですが、メンバーによってはコミュニケーション範囲を制限したい場合もありませんか?

 

例えば、常駐している外部の会社のスタッフとのコミュニケーションにLINE WORKSを使用したいが、他部署の社員の情報を見られるのはセキュリティポリシー上望ましくない、という場合もあるでしょう。このようなケースでは、LINE WORKSの「組織図の閲覧制限」機能を使うことで、コミュニケーション範囲を限定することができます。

 

組織図の閲覧制限とは

「組織図の閲覧制限」機能は、メンバー、利用権限タイプ、組織単位でアドレス帳に表示される組織を制限する機能になります。LINE WORKSの全てのサービスにおけるコミュニケーション範囲が、アドレス帳で閲覧できる組織(=その組織に所属するメンバー)に限定されます。

[Tips]
閲覧制限がないメンバーは、閲覧制限があるメンバーに対して自由にコミュニケーションすることができます。

 

 

組織図の閲覧制限の設定

組織図の閲覧制限は管理者画面 [サービス>アドレス帳>組織図の閲覧制限] で設定ができます。メンバー・利用権限タイプ・組織に対して設定可能です。

 

右側にある「+追加」ボタンをクリックして、設定するメンバー・利用権限タイプ・組織を追加します。

 

制限対象と閲覧可能な範囲を設定します。

 

「閲覧可能な組織図の設定」では、以下の3段階の範囲を選択できます。

 

モバイル版アプリでのアドレス帳の表示の違い

 

[Tips]

閲覧制限の設定は メンバー>利用権限タイプ>組織 の順で優先されます。

 

 

利用権限タイプ

利用権限タイプを設定し、雇用形態に応じて閲覧制限のルールを規定できます。例えば「アルバイト」や「協力会社社員」というタイプを作成することで、このタイプ属性をもつ全メンバーに対して一括で閲覧制限を適用することができます。

 

利用権限タイプによる閲覧制限を行うには、まず利用権限タイプを作成する必要があります。利用権限タイプの作成は、管理者画面の [メンバー>利用権限タイプ] で行います。

 

メンバーに対して、作成した利用権限タイプを選択して設定します。利用権限タイプは、CSVを使って一括で設定することもできます。