【事例付き】日報や売上報告などの業務報告を効率化しよう!

2022.07.15

 

ノート機能を使うと、業務報告がいつでもどこでも提出・確認ができます。

 

 


 

1. 日報・週報・売上報告をいつでもどこでも提出・確認できる
2. ノートを活用されているお客さまの事例
3. 《動画》ノートを作ってみよう!利用手順のご紹介


日報・週報・売上報告をいつでもどこでも提出・確認できる

ノート機能とは?

LINE WORKSのグループ機能には、トーク以外にも情報共有するための機能を搭載しています。そのひとつが「ノート」。Wordで文章を作成している感覚で情報がまとめられ、写真や画像を挿入したり、資料を添付することもできます。ノートが投稿されたりコメントがつくと、トークに通知が届きます。大事なお知らせや定期的に閲覧する情報は、話題がすぐに流れてしまうトークよりも、すぐに見返すことができるノートに記載するのがおすすめです。

 

 

→ノートの利用ガイドはこちら

 

 

こんな場面でノートを活用できる!

 

多くの会社で日報や週報、売上報告などさまざまな「業務報告」が行われていると思います。会社によってはオフィスのパソコンからしか報告書が作成できなかったり、紙面での提出、FAXで送るなど提出方法の制限があるでしょう。

 

LINE WORKSのノート機能を使えば、作成や提出の制限もなくなります。パソコン・スマートフォン問わず作成ができ、上長の確認、確認した承認などもLINE WORKSの機能を応用すれば実現できます。外回りの多い職場やリモートワークが進んでいる会社でもご活用いただけます。

 

また、「入電メモ」「在庫確認記録」「業務日報」「議事録」など9種類のテンプレートがあらかじめ用意されている他、用途に合わせてオリジナルのテンプレートを作成して利用できます。

 


ノートを活用されているお客さまの事例

– 蓄積しておくべき情報を記録しいつでも確認可能に

 

患者の主治医の連絡先や、医師からの特筆すべき伝達事項、ご自宅の鍵や薬の保管場所といったトークで流れては困るような重要な情報はグループノートに記録してメンバー間で共有しています。(医療・福祉・介護)

 

→導入事例を見る

 

– 業務依頼はノートを活用しカテゴリ別で進行状況が分かるように工夫

 

メンバーに業務を依頼するときは、ノートの機能にあるカテゴリーを「依頼中」に振り分けて投稿し、完了後は「検収済み」のカテゴリーに移すことでタスク管理をしています。メンバー全員が案件の状況を確認できるので、対応漏れなどが少なくなりました。(不動産・住宅)

 

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– 会議のアジェンダや議事録をわかりやすく簡単にまとめられる

 

会議のアジェンダや議事録などは、ノート機能のテンプレートを利用してまとめています。メールでやりとりしていた時期よりも事業や案件の把握にかかる時間が大幅に軽減されたので、自分自身の業務にも集中できています。(NPO・団体等・行政)

 

→導入事例を見る

 


《動画》ノートを作ってみよう!利用手順のご紹介

LINE WORKSのスタッフが、部署やチームでの日報や週報、業務報告を行う方法をご紹介しています。本動画ではグループ作成からノートの使い方、作成方法を解説していますので、ぜひご視聴ください。