お祭り、地域振興の催し、展示会、ビジネス交流会と世の中にはさまざまなイベントがあります。イベント運営事務局の方が抱えている共通の悩み、それは、非効率なコミュニケーション!
イベントの企画や内容にもっと時間を使いたいのに事前の事務連絡に時間が取られてしまったり、当日の業務連絡がスムーズに行かず、大変な思いをすることってありませんか?
そこでLINE WORKSを利用して、イベントでのコミュニケーションをもっと効率的かつ簡単に行う方法をご紹介します。
そもそも、なぜイベント運営でのコミュニケーションが大変なのでしょうか?
- 連絡ツールがバラバラで使い分けが大変
- 連絡後の返事が来たり来なかったりで、情報伝わったかどうかわからない
- 意見収集後の整理に時間がかかる
LINE WORKSならなぜ効率化できるのでしょうか?
- LINEのような使い勝手だから、誰でも使えて、ツールが統一できます。
- 個人レベルの既読確認で、返事が無くても情報が伝わったかどうか分かります。
- アンケートも使えるから、回答集計が簡単です。
- スマホで使いやすいので、いつでもどこでもやりとりができます。
これまでこんなイベントでご利用いただきました!
- イベント運営者中心に利用
- イベント運営者や参加者も利用
LINE WORKSをイベントで利用する場合の便利な機能
運営事務局内のコミュニケーションは、グループトークルームを活用すると、情報の一元管理ができます。
トーク :チャットで普段のやりとりを行います。
ノート :トークと異なり情報が流れていかず、情報をためておくことができます。
予定 :カレンダーに共通のスケジュールを登録して管理ができます。
共有フォルダ:運営マニュアルや各種資料を保存できます。
LINE WORKSをイベントで活用してみたい方は
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- ※ 本掲載記事の内容は投稿当時の情報となり、2022年4月1日に改定された新料金プランとは一部異なる内容を含む場合があります。