3.11に振り返る、災害時の安否確認についてLINE WORKSでできること

カテゴリー: 活用事例,社員ブログ [ 使い方 ]

こんにちは、LINE WORKSです。

今日、3月11日は東日本大震災が起こった日です。被害に遭われた方にお見舞い申し上げると共に、今も様々な苦難と闘っておられる方々の状況が少しでも良い方向へ向かうよう、願っております。

未曾有の災害は突然に起こり得ます。たとえ大規模なものではなくとも、昨年の台風19号のように天候の急激な変化は予測が難しく、情報共有や安否確認はスピードや緊急時でもスムーズに使えるツールであることが求められます。

今回は、安否確認などの災害対策についてLINE WORKSを実際に活用する方法を事例とともにまとめました。

 

安否確認や指示出し 機能を使い分けスピーディに対応

LINE WORKSで安否確認する3つの方法と活用例

災害が起こった際、トークでの呼びかけはもちろん、アンケート機能を使って全社員の状況把握をしたり、ホーム機能を活用して情報共有を行ったり、それぞれの機能が持つ特徴を活かすことでスムーズな安否確認が可能になります。本記事では2018年に起こった北海道地震の事例も含めてご紹介しています。

 

自治体も、企業も、それぞれが取り組むBCP対策事例

 

 

美瑛町

これまで利用してきたグループウェアをLINE WORKSにリプレースした北海道の美瑛町。台風被害を受けた現場画像を瞬時に共有できるようになり、よりスピーディな災害対応体制が構築されました。

 

秋田テレビ株式会社

LINE WORKSを導入することで、刻々と状況が変化する報道・取材現場に合わせた対応力が備わり、番組制作・報道スタッフの働き方を効率化することができました。社員の安否確認にも活用し、BCP対策も強化されました。

株式会社アプロ・ドットコム

ホワイトボードで行っていたスケジュール管理をLINE WORKSのカレンダー機能を使って共有。2018年6月に発生した大阪北部地震の際にも、電話やメールで連絡が取ることが難しい中、LINE WORKSがBCP対策として有効であると実感されました。アンケート機能を活用した災害時などの安否確認体制の確立にも積極的に取り組まれています。

 

大阪市

大阪市では、自然災害など緊急時のコミュニケーションツールとしてLINE WORKSを導入。市長と各関係機関の情報伝達・共有を迅速にし、強固な防災体制を構築しました。

 

浜松市

電話や無線等の通信手段では、災害時に十分な情報連携ができないという課題を払拭すべくLINE WORKSを導入。市と地域医療機関のタイムリーな連携ができるようになり、広域停電発生時には医療機関の早期復旧が実現しました。

 

株式会社chicfeel

京都を中心に、大阪や滋賀にも「栞屋(しおりや)ブランド」の和創作料理店を展開する株式会社chicfeel(シックフィール)では、2018年6月に発生した大阪北部地震の際に電話が繋がず、LINE WORKSを活用し自然災害などの緊急時に対応するための体制を強化されました。

 

株式会社インターメスティック

メガネブランド「Zoff」を展開するインターメスティックでは、本部の全社員・アルバイトスタッフにLINE WORKSを全面導入。2016年4月に発生した熊本地震をきっかけに安否確認手段の整備がさらに進み、働き方における課題の解決にもLINE WORKSを活用されています。

 

連携ツールを使ってより高度に安否確認。連携ツールのご紹介

LINE WORKSと連携するツールを活用すれば、さらに安否確認がさらにスムーズに速く実施することが可能になります。安否確認に関するサービスをご紹介します。

従業員も管理者も使いやすい!自動的に、確実に届く「安否確認bot for LINE WORKS」のご紹介

「安否確認bot for LINE WORKS」は、災害発生時に気象庁の災害情報が発令されると、自動的に従業員のLINE WORKSに安否確認メッセージが送信されるようになっています。従業員は、LINE WORKSから質問に付随する回答ボタンをタップするだけで簡単に操作でき、管理者はリアルタイムでその回答を確認できます。管理者向けbotも標準装備されています。

 

「セコム安否確認サービス」と「LINE WORKS」が連携し、災害時の安否確認プッシュ通知が「LINE WORKS」で受け取り可能に

セコムトラストシステムズが提供する「セコム安否確認サービス」の「安否確認プッシュ通知機能」は、大規模災害発生時、即座にサービス利用企業・団体の社員に対し、安否報告依頼、緊急連絡通知が配信できる機能です。

「セコム安否確認サービス」で従来より提供されているメール、個人LINEアカウント、セコム安否確認アプリを活用した通知に、さらに「LINE WORKS」が加わることで、メールの遅延やアドレス変更などによる連絡未達のリスクを軽減し企業の初動対応迅速化することが可能になります。

 

以上、様々な災害対策・安否確認の事例やツールをご紹介いたしました。緊急時にも、LINE WORKSがお役に立てましたら幸いです。

 

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