LINE WORKSユーザーコミュニティ キックオフを開催しました!

akiko.nagahashiの投稿 カテゴリー:社員ブログ

こんにちは、長橋です。
ワークスモバイルジャパンでカスタマーエクスペリエンスを担当しています。

 

さて、LINE WORKSではこのたび、ユーザーさん同士の情報交換や交流を目的としたユーザーコミュニティを立ち上げることとなりました。
その記念すべきキックオフを7月26日に行いましたので、レポートをお送りします。

 

 

 

連日の猛暑の中、原宿にあるワークスモバイルジャパンのオフィスに集まってくださったのは20名以上のユーザーさん。当日どれくらい来てくださるか心配していたのですが、参加表明をいただいた方のほとんどが来てくださるという結果に。ほっとしました。

 

LINE WORKSユーザーコミュニティの目指すところ

最初に私、ワークスモバイルジャパンの長橋よりユーザーコミュニティの目指すところや方針についてお話させていただきました。

 

コミュニティ始動のきっかけとなったのは、「運用方法が知りたい」というユーザーさんの声。私たちベンダー側は、サービスの機能や使い方は知っていますが、社内の運用ルールや社内での活用方法をよく知ってるのは間違いなくユーザーさんの方です。それぞれの社内で試行錯誤したり、工夫して取り入れたやり方を皆で共有していただくことで、同じ悩みを抱えた方が議論したり、解決できる場を作りたい。そしてそれを外部に情報発信することで、会社や業界を変える先駆者になっていただきたい!そんなお話をさせていただきました。

 

当日の資料はこちら

 

連携ソリューション紹介

 

続いては、ワークスモバイルジャパンの東本より、LINE WORKSと連携できるソリューションの最新情報のご紹介です。

 

業務ごとに異なるアプリをインストールして使いこなすのは大変ですが、LINE WORKSと業務システムを連携させることで、いつものチャットがインターフェースになり、より便利で使いやすくなります。iPad受付システム のRECEPTIONISTとの連携、出退勤管理システムのKING OF TIMEとの連携のデモをさせていただきました。皆さんの関心も高いようで、熱心にメモを取られる方もちらほら。

 

ユーザー事例セッション(1):協和テクノロジィズ様

 

ユーザーさんによる事例セッショントップバッターは、協和テクノロジィズの十河さん。「大阪府北部地震からわかったLINE WORKSの利点と課題」なんとタイムリーなネタです!

 

 

かつて阪神大震災も経験済み、安否確認システムも当然導入済み。でも実際に起きたら、理想と現実は違った!災害対策マニュアルは機能せず、状況が見えず、安否システムは普段使わないのでログインできない(あるあるですね)。実際に一番役に立ったのは普段使っているLINE WORKSだったそうです。地震後に社員にアンケートを取って意見の収集をしたというのが素晴らしいですね。

 

資料はこちら

 

 

ユーザー事例セッション(2):東京調剤センター様

 

続いてのセッションは、東京調剤センターの佐藤さん。LINE WORKSがまだWorks Mobileという名前だった頃からの老舗ユーザーさんなんです。お題は「ユーザー利用率アップへの取り組み」。これは、導入後のユーザーさんにとってはかなり関心の高いテーマでは・・・!

 

 

アクティブメンバーを増やす、トーク数を増やす、社内浸透度を測る、が社内活用率アップへの道。毎月25日には給与明細送って、かならずLINE WORKS見てもらうようにするというのは、なるほど!でした。社内システムを決めるプロセスを、IT部門だけでなく、社内でユーザーを巻き込んでオープンに進めてみたそうです。さらに「LINE WORKS使わないと社内で生き残れない雰囲気づくり」が重要とのこと。すごいですね!

 

ユーザー事例セッション(3):ヒノキヤグループ様

 

三番目のセッションは、ヒノキヤグループの萩原さん。LINEを使った住宅販売や、AIチャットボットによるQ&Aの自動応答など、先進的な取り組みをたくさん実践されています。

 

 

LINE WORKSのトークログをBIツールで分析し、住宅の営業マンがLINE WORKS使うと、使わない人に比べてどんな営業成果の差があるかを調査されたたとのこと(すごい・・・!)。結果、LINE WORKSを使っている営業さんは、平均4.7棟受注。あまり使ってない人は、2.4棟。二倍近い営業成果の差が出ているというすごい結果に!!

 

ちなみにLW使うかどうかと年齢は関係なく、契約をとる人は、確実にお客様とコミュニケーションを取っており、それにLINE WORKSを活用しているということではないかということでした。
BIを使った分析結果、すごいですね・・・!

 

ユーザー事例セッション(4):朝霧メイプルファーム様

 

最後の事例セッションは、静岡の酪農ファーム、朝霧メイプルファームの丸山さん。酪農業でLINE WORKS!?タイトル聞くだけで興味を惹かれますね・・・!

 

牧場の質強化プロジェクトにLINE WORKSのアンケートやノート、掲示板を活用されたそうです。社員の意見を吸い上げられるようになり、組織力強化に役に立ったとのこと。実際の画面を惜しげもなく見せていただきながら、とても詳しく説明してくださいました。

 

組織力強化のための取り組みとしては、従業員が提案するためのトークルーム、業界雑誌・書籍を読んだ感想を書き込むトークルーム、事故・ミスを共有するための掲示板、ミーティングレポートを共有する掲示板を作成。マニュアルはDriveで共有して、いつでもどこでも検索・参照できるようになったそうです。

 

酪農業に変革を起こそうと、業界内でも様々な活動をされている丸山さんの熱い思いが伝わって来ました。

 

ということで、盛りだくさんの事例セッションの後は、コミュニティといえば!の懇親会です。限られた時間でしたが、ユーザーさん同士の情報交換も進んだ様子。私も皆様と色々お話しさせていただきました。

 

LINE WORKSのユーザーコミュティをこのような形で発進できたことを、大変嬉しく思います。今回ご参加いただきました皆さん、ご登壇いただきました皆さん、本当にありがとうございました!!

 

次回は9月(か10月)を予定しています。LINE WORKSのユーザーコミュニティはこれからますます熱くなること間違いなし(にしたい)!

今回来てくださった方も、今回来られなかった方も、次回もお待ちしております!