産学連携を目指す多摩大学とLINE WORKSの取り組み

2020.06.29

こんにちは、マーケティングチームです。
6/25(木)に弊社会議室にて、多摩大学経営情報学部ながしまゼミ研究生によるプレゼン大会が行われました。本大会の話にうつる前に多摩大学と弊社との関わりについてご紹介いたします。

 

多摩大学経営情報学部

ながしまゼミとは

当研究室では、東京多摩エリア・神奈川エリアが豊かな地域であり続けるための研究や事業を行う。金融機関を始め、行政や支援機関、大手企業や地元企業、NPOや住民が行う活動を研究するとともに、大学ならではのフットワークを活かし、事業やイベントなどを行う。

 

はじめに、同大学ながしまゼミでは産学連携の一環としてゼミ生とともに地域密着企業やNPOなどの現場を紹介し、新しいインサイトの発掘を得る活動を行っています。
企業にとって人材育成は大きな経営課題のひとつであり、試行錯誤しながら研修を実施します。弊社もまた現状に留まらず社員の人材育成に力を入れていることから、互いに試行の段階ではあるものの、産学連携の第一歩として同大学ゼミ生との交流の機会をいただくこととなりました。

 

また、ながしまゼミが目指していることは、学生一人ひとりの総合的なプロデュース力を培うことです。このプロデュース力を育む場としてプレゼン大会を企画し、弊社のために4名の学生がそれぞれの知恵を絞って考えたプランを発表してもらいました(※1名はオンライン参加)。

※企業情報保護の観点から、複数あるご提案のうち1つをピックアップしております。

 

ワクワク企業見学会

このプランのポイントは、現場業務や在宅ワークなど多様化する働きかたに合わせたサービス提供をする弊社だからこそ、実際に工場などの現場へ赴いて仕事の様子を視察する機会を増やし、新たな視点の発掘を創造する後押しをしたいという点です。

 

 

実際にながしまゼミでは年間300社以上の企業訪問を行う実践的なゼミで、学生ならではの視点で、企業や地域の工場や現場をもっと深く・多くつながれる機会の提供を考えてもらいました。企業見学会においては過去の実績も豊富で、大変好評のあるものでした。

 

・普段見ることのない工場の中を見学できて新鮮だった

・食品の工場が衛生面に気を付けているかが分かり、好印象だった

・どこまでが機械でどこまで手作業なのかを知れ、面白かった

(2019.8.30 実施記録より)

 

プレゼン大会を終えて

全員の発表を終え、意見交換会の時間に。

 

 

弊社からはマーケティング部スタッフの参加が多かったこともあり、企画を詰めるための調査や発表に向けての戦略、プロモーションの仕方などを議論しました。

 

 

意見交換会の一幕。ビジネス用語の多い会話にもしっかりついていき、メモを取る様子。

 

 

今後の産学連携に向けて熱い想いをぶつけるワークスの社員たち。

 

さいごに

白熱した意見交換会は1時間を超え、今後の産学連携をどのように強化するか具体的なアクションプランに落とし込んでいくこととなりました。

プレゼン後の雑談で知ったのは、研究生のみなさんはなんと、今回が初めての企業へのプレゼンだったそうです。それをまったく感じさせない堂々とした態度やビジネスマナーに感動しました。質疑応答の時間でも社会人からの鋭い質問にも臆することなく回答した姿は圧巻でした。

社会人になってから学生との関わりが少なくなってしまったことで、どんな困難にも立ち向かうガッツ力を思い出すきっかけとなりました。「会社は人なり」という言葉にあるように、会社を成長させていくのは人であり、サービスを成長させていくのも人です。

従業員一人ひとりが輝いて働ける環境の整備や人材教育に力を入れていくことは、現状に止まらずさらなる成長に向かっていくための不可欠なメソッドです。