古き良き日本文化の発信に最新のICTを活用 石見銀山生活文化研究所とLINE WORKSの取り組み

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こんにちは。

マーケティング部の小寺です。

みなさん、突然ですが日本で最大の銀の採掘場所を知っていますか?

島根県大田市にある「石見銀山」は戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀の採掘場所と言われています(現在は閉山)。最盛期には日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されていて、石見銀山の銀の採掘量はその大部分を占めたとも言われています(すごいですね…!)。

 

そして2007年、「東西文明交流に影響を与え、自然と調和した文化的景観を形作っている、世界に類を見ない鉱山」として、日本国内で14件目となるユネスコ世界文化遺産に登録されました。

今回は、この自然豊かな日本の原風景を残す地域で、自然、日本の里山での暮らし、美しい生活文化をコンセプトに衣・食・住・美に関わるブランド「群言堂」「MeDu」などを手がけ、古き良き日本文化の継承と発信を推進している株式会社石見銀山生活文化研究所様のLINE WORKSを活用した取り組みについてご紹介します。

 

島根に根ざし、暮らしながら取り組むものづくり

「群言堂」「MeDu」など、素材や製法にこだわったブランドを手がけられている石見銀山生活文化研究所様。島根県大田市に本社を構えられていますが、社屋の一部は以前広島県にあった豪農屋敷で、1997年に現在の地に移築したそうです。

 

↑大自然の中に佇む石見銀山生活文化研究所様の本社屋

 

大きな茅葺の建物は社員さんの食堂として、隣の瓦葺きの建物は社屋として利用されているようですが、イベントスペースとしても活用されるそうで、町の人の憩いの場や大学のサークル合宿会場としても利用されるそうです。

社屋の内装はかなり現代風で、高い天井が開放感を感じさせる作りになっていました。社員食堂は茅葺き屋根の葺替えを最近終えられたようで、葺きたての屋根がフレッシュで心地よい香りと雰囲気が漂っていました。

島根に本社を構える石見銀山生活文化研究所様ですが、日本の良き食文化や雑貨の発信拠点として、東京都杉並区にある昭和初期の文化住宅を修復、Re:gendo(りげんどう)という飲食店として運営されています。

Re:gendo Webサイトはこちら

https://www.gungendo.co.jp/pages/details/003102.php

 

ブランド力を高めるためのコミュニケーションにLINE WORKSを活用


島根県に本社を置く石見銀山生活文化研究所様ですが、主力ブランドである群言堂の販売店舗は日本全国に32店舗あります。サービスの企画部門は島根の本社にありますが、それを発信していく役割を担う販売スタッフは全国各地の店舗にいます。

ブランドや商品のコンセプトがしっかりあるからこそ、本部と各店舗、スタッフ間での情報や意識の共有は大切。そんな課題を解決するために石見銀山生活文化研究所様はLINE WORKSを導入されました。

LINEと同様の使い勝手のビジネスチャットなので、店舗のみなさんも使いこなすまでに時間はかからなかったそうです。

 

今後の展望

文化研究所様。今後はお客様とのコミュニケーションやブランド発信での活用も検討しているようです、今後が楽しみです!

会社のHPはこちら▽

https://www.gungendo.co.jp/