島根の企業をICTで元気に。雲州志士会とLINE WORKSの取り組み

2019.03.04

 

みなさんこんにちは。マーケティング部の小寺です。
突然ですが、「神無月」と聞いて何のことかわかりますか?

 

今の時期とは全然関係ないですが、神無月とは旧暦で10月の異称です。
日本全国で使われていたこの異称ですが、日本の47都道府県の中で1つだけ
違う異称を使う県があります。それがタイトルでも記載した「島根県」です。

 

この月に日本中の神様が島根県にある出雲大社へ集まるという伝説から、
10月は神様が出雲大社へ行く月=神様がいない月=「神無月」と呼ばれるようになり、
日本中の神様が集結する出雲では「神在月」と呼んだそうです。

 

今回はそんな伝説にゆかりのある島根県で活動をする若手経営者の団体「雲州志士会」とLINE WORKSとで進めている、「ICT促進で県内の企業を元気にしよう」という取り組みについてご紹介したいと思います。

 

「雲州志士会」とは?

雲州志士会とは、島根県内の企業の若手経営者有志で発足された地域課題解決プラットフォームで、自前の商品をもって島根から全国へ販売展開する会社及び民間プレーヤーを中心に現在会員35名、オブザーバー115名の計140名で組織されておりますが、企業経営者だけでなく経産省など国家機関や地方行政マン、大学教授、支援団体職員、バンクマンなどの方も所属されています。
(また、島根出身や所縁のある経営者が集う東京志士会も組織されているとのことです。)


島根県の産業を生き生きとさせながら各自が利益を確保し、若者に希望と目標を与えることを目的として活動されています。

 

主な活動として、若手経営者が一堂に会し、価値の高い商品・サービスを創り、磨き上げて、それを国内外に伝える「志士会サミット」というイベントの主催などを行なっています。

 

 

LINE WORKSで働き方改革を推進
県内の企業へICT促進し生産性向上や業務効率化を推進

今回ご紹介している活動は、まず県の経営者組合である雲州志士会のみなさんがLINE WORKSを知ったところからスタートしました。もともとサービス業や製造業、現場スタッフの多い企業では、社員全員がデスクをもちパソコンが一人一台あるというワークスタイルではなく、人によってITツールへの苦手意識が強い場合も。そんな中LINE WORKSに着目されたのが、「LINEと同じ使い勝手なので割と誰でも使える」「スマートフォンでサービスの全機能を利用できるので、パソコンがなくても活用できる」というポイントでした。

そして有用性を確認するために、今後雲州志士会の会員内でのコミュニケーション基盤としてLINE WORKSのご利用をいただく予定です。

 

さらにその後の取り組みとして各会員企業においてもLINE WORKSの業務活用を開始。企業での生産性向上や業務効率化が実現していけば、その事例を県内の他の企業へも展開し、ITリテラシーのハードルや導入の手間などが懸念事項になってICT推進ができなかった企業の働き方改革を、LINE WORKSをトリガーに推進!

 

県全体の企業が元気になって産業が活発になる、というビジョンをゴールとして活動しています。

 

 

LINE WORKSと地域のICT促進活動

 

LINE WORKSは今回ご紹介した雲州志士会との活動の他にも、様々な地域でICT促進による働き方改革推進の取り組みをしています。今後もこのような活動をブログで紹介できればと思いますので、乞うご期待ください!

 

雲州志士会 Webページはこちら▽

http://unsyu-shishikai.com/

 

  • ※ 本掲載記事の内容は投稿当時の情報となり、2022年4月1日に改定された新料金プランとは一部異なる内容を含む場合があります。